今年もおめでとうございます
ではでは続きまして、今回は敬老会の、表彰式から催し物までの様子をお伝えいたします
施設長の挨拶にもございましたが、本年度の歳祝いの対象者の方は15名
そして最高齢は101歳の方です
今年も感謝の気持ちを込めて、施設長より、表彰状と記念品を贈らせていただきました
その後は、森ノ宮医療大学の学生さんによる、歌のプレゼント
利用者様一人一人に歌詞カードを配り、"高原列車は行く"と、"お富さん"にまつわるクイズや歌唱を、会場の皆様全員で楽しみました
なお、敬老会が始まる前には、フレッシュな体操にて、会場を温めてくれました
いつも笑顔のご協力、ありがとうございます
そして続いては、看護師による演奏会
ピアノにクラリネット、そしてトーンチャイムによる、オーバー ザ レインボーを披露
練習の甲斐あって、演奏は大成功
心を込めた演奏で、皆様に日頃の感謝をお伝えさせていただきました
介護職員は、寸劇"水戸黄門"を
脚本は当苑職員書き下ろしの、完全オリジナルシナリオです
笑いあり、涙ありの大活劇...いや、涙はなかったですかね
劇の合間には、観客を巻き込んでのクイズコーナーもあり、会場は大盛り上がり
大盛況のうちに、幕を降ろすことが出来ました
余興のあとに、金屏風の前で記念撮影を
この度は、おめでとうございます
聖和苑職員一同、これからも皆様の益々のご健康とご長寿を、お祈り申し上げます
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